沖縄のシンボル的な存在である首里城公園

誰でも入れる無料エリア

琉球王朝のシンボル的存在でもある首里城。太平洋戦争中に崩壊してしまった文化遺産を修復し、さらに伝統技術を継承しさらなる発展を目指して首里城公園が整備されました。首里城公園では毎年様々なイベントが開催され、沖縄の歴史や文化を体験することができます。そのような首里城公園には、無料エリアと有料エリアが存在します。誰もが入れる無料エリアは、守礼門から正殿がある高台に登った正殿入口の手前までとなっています。このエリア内には、首里杜館や園比屋武御嶽石門などがあります。首里杜館では首里城に関する資料やパネルの展示がされていて、首里城の歴史などが勉強できます。さらにレストランやカフェや売店が置かれ、休憩をしたりお土産の購入ができたりします。

メインスポットがいっぱいの有料エリア

首里城公園の有料エリアは、奉神門から入った一帯となっています。ここでは正殿をはじめとして、琉球時代の姿を再現した建築物を見学することが可能です。特に正殿は首里城を象徴する観光スポットの1つで、たくさんの観光客が記念撮影を行っています。数度の焼失と再建を繰り返していますが、現在の正殿は1992年に復元したものです。正殿内には御差床と呼ばれる玉座があり、至る所に絢爛豪華な装飾が施されています。また、鎖之間(さすのま)も首里城を象徴するメインスポットであり、ここで琉球王国時代の伝統菓子やさんぴん茶を味わうことができます。首里城内は坂や階段が多く、散策すると意外と疲れてしまいます。首里城散策で一息入れるために、多くの人が鎖之間に立ち寄っています。

久米島のツアーには、沖縄の美しい海や白い砂浜が満喫出来るような内容が盛り込まれていることが多いです。